こんなライブの風景
私のCD
「のんびり」のジャケの字を書いてくれてる
Aちゃんが
初めてUpaskumaに加入してのライブ
Aちゃんの座るイスも用意して
マイクも用意して
自分らの持ち時間全部通して
一緒にやった。
なにもしてこなかったら
そのまま、そっとしておこうと思いつつ
と、思うくらい信頼していた、という(^^;;
曲始めたら 案の定、、
Aちゃんが
ここで今自分が何をするべきか
感じているのが、とても良くわかった
そいで、音を小さくして行くと
小さな声で、僕らのボイスに絡んできてるのが
聞こえた。
居森が渡して上げていた
小さな笛も吹いてくれた
充分に歌の流れを感じながら。
また、いつか
こういうセッションをしたい
そのためにも
作る曲はなるたけシンプルで
リズムがある方がいいな、って思ってる
自分の曲というのを
作り始めころ
色んな人、、
この色んなは沢山の人、というより
色んな人(^-^)
と、セッション出来るように
出来るだけ少ないコードとか構成で
曲が作れるように意識してやってきたけど
それ選んで良かったなって、思った(^-^)