広響鑑賞(^-^)、、

 広島市には
 プロの交響楽団があります

 広響、と呼び習わしてますが

 なかなか、精力的に
 かつ多彩な活動を誇るオケだと思います。

 さて、その広響の
 プチ・コンサートを鑑賞に(^^;;

 OTIS!近所のアステールプラザ
 オーケストラ練習室に参りました

 クラ、チェロ コンバス
 トロンボーン、ギター、
 パーカッション

 いずれも、実は世界的な活動してる演奏家たち
 広島交響楽団所属、、
 
 でも、、


 バンド名は
 クレイジーバンド

 、、、
 去年も、脚立つかったり、、なにかやで
 最高でしたが、、

 今年は、さらに上を行きました


 終わってお店帰っても
 ほっぺた、ゆるかった(笑)



 チェロとトロンボーンだけで
 ラジオをチューニングしてる音、、
 ほんとに、そう聞こえた、、



 各種演奏ロボットも見事に
 それぞれの個性掴んでたし、、

 なんせ、
 笑いました、、


途中から、お客さん、みんな、
笑いのツボ取られてて、
「その男、飛田、、」って
ナレーターが、名前言うだけで
笑ってる人がいた、、
、、おれ、も、だけど、、(^^;;


 で、演奏始まると凄いんだもん
 なんか、ずるいわ、、(笑)


 あの曲、、
 こんなにかっこ良かったんだって、思うのが
 一つあったんだなあ
 ウキウキした。一人一音、、、な曲、、


 そいで、去年より
 ロマぽい演奏が、凄くサマになって来てた、
 
 まあ、クラシックのプロやもんなあ
 地力は凄いんだもん。
 出来て当たり前?、、そうかもねえ、、


 
 けど、、
 面白い、という意味のライブでは、 
 今年のベスト1に早くも出会っちゃったのかな?(笑)

 なにせ、
 バンドとしての面白さ、、っていう点では
 広島の一番、は、、
 ここかもしれんなあ、と思いつつ聞いてました(^-^)


 
 ポップフィールドで音楽してる人間のあたしには、

 クラシックにあれやられたら
 ちょっと、悔しいです(^-^)



 僕の最近のオリジナル
 アイリッシュぽい曲の
 ニノレイの森のハティパイ物語、、を、、

 クラのハシもさんと
 一緒にやってみたいな